令和4年10月30日(日)
3年ぶりに栃木県で開催された第77回国民体育大会、いちご一会とちぎ国体が閉会し、続いて、第22回全国障害者スポーツ大会 いちご一会とちぎ大会が開催されました。
栃木県では初めての開催です。
栃木県では、オープン競技として車椅子ダンスが選ばれ、社会参加促進事業で日ごろから大変お世話になっている全日本車椅子ダンス協会主催で行われました。
会場は、栃木市の関東ホーチキにしかた体育館。
いくつもの団体と大勢の方々が参加され、とても盛大で楽しい時間でした。
障害者と健常者が一緒に音楽に合わせ、ダンスを楽しむ喜びを分かち合う。
半世紀に一度の国体を機会に、県内・近隣県の車椅子ダンス愛好家との交流をはかることを希望し、開催に向けて何年もの時間を費やして開催できたことと思います。
私達の団体は見事!
金メダルでした!素晴らしい!