私達は障がい者が地域の人々とともにいきいきと生活していける「村づくり」を進めています

自立をめざす会とは

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栃木障がい者の自立をめざす会の説明

DSCN0251 栃木障がい者の自立をめざす会は、障がいを持った方達が、生まれ育ったこの栃木で生涯安心して学び・働き・暮らすという願いを実現することをめざして、1987年に発足した民間の障がい者福祉団体です。

バザーや絵画展、はばたけコンサートなど様々な活動を行い、2002年に社会福祉法人なすびの里を設立しました。現在は法人の後援会として活動しています。
今後は栃木にある障がい者団体や企業、学校等がもっとつながり、楽しんで生活が送れることを実現していけるよう活動していきたいと考えています。

その先駆けとして2012年度より栃木市から委託された社会参加促進事業として車椅子ダンス教室、写真教室などの活動を行っています。

会長ごあいさつ

会長 さくら

当会が『障がい者の村づくり』を目的としてその実現のため様々な活動を開始してから30年がたとうとしています。なぜこの取り組みを始めたのか。当時、養護学校(現在の支援学校)を卒業すると、法人認可施設の入所施設、通所施設、無認可の福祉作業所、在宅・一般就労となっていました。しかし施設利用の定員の少なさの中で、一般就労も施設利用もできないため在宅となる、15・18歳(中卒、高卒)の春が来ることが、とても不安で悲しいことばかりでした。

障がい者を取り巻く環境は、法律も充実され、ここのところの障害者総合支援法は当事者にとってはよりよいものと変革をしてきました。この制度は、障がい児・者を持つ家族の皆さん、これらを支えてくださいました支援者の皆さん、さらには地域の方々、職員を初めとして、働き・学び・積極的な社会参加を望んだ当事者の署名活動などを通して、法律を変える活動に邁進し続けていただいた結果と感謝しています。

「光陰矢の如し」こうした中で私たちは、作業所づくりや障がい者店舗の拡充、社会福祉法人設立、通所授産施設(現 就労施設等)、ディーサービス(現 生活介護施設)など、成年期の障がい者が安心して生活ができる取り組みをしてきました。しかし、私たちは入所施設づくりは取り組みませんでした。障害を持っていても、地域社会が受け入れる条件整備を進めれば、ほとんどの障がい者が地域で生活を送れると固く信じていたからです。

これからは障がい者が安心して地域で働き、生活ができることを願って、普段通りに住み続けたいという『障がい者の村づくり』の思想の延長として、施設の拡充と、余暇活動や生活の場づくりに力を入れて行くことが大切と考えています。その一環として平成24年度から障がい者の「社会参加促進事業」を栃木市から受託しました。これは障がい者等の福祉の増進を図り、さらに当事者が地域社会に積極的に参加し、受け止めることができる社会の実現に寄与することを目的とするものです。その一助として、スポーツレクレーション・芸術文化活動事業を展開していますが、具体的なメニューとして車椅子ダンス教室や写真教室等を開催します。

当会にとっての本事業は、法人設立なすびの里施設作りに次ぐ、国庫補助事業です。是非とも「社会参加促進事業」を成功させ、併せて障がい者の住む場所の確保、さらには施設の拡充、そして多くの団体との交流をめざし、様々な活動を深めて、障がい者に住みやすい地域づくりに邁進したいと考えています。

栃木障がい者の自立をめざす会
会 長   中 山 全 央

栃木障がい者の自立をめざす会のあゆみ

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